"肥満"はこんなに危険!5つの引き起こしやすい病気

「肥満になってしまった」そんな時にまず思いつくのが、外見的問題じゃありませんか?でも肥満の問題はそれだけじゃなく、身体の内部の健康的な面でも非常に危険で、病気を引き起こしやすいというリスクがあるのです。

では、具体的に肥満になるとどんな健康障害が出てくるのか。

5つの肥満のリスク

1.心臓へ大きな負担がかかる

肥満で身体が大きくなると、毛細血管も一緒に身体の分長く伸びます。しかし、心臓はそのままで今までよりも長い道のりで血液を送る必要が有るため心臓の負担になってしまいます。その為、肥満の方の心臓病での死亡率は普通体重の方に比べて1.5倍もの高い確率になっています。

2.膝・腰に大きな負担がかかる

身体が大きくなる分、歩くときにも膝に2,3倍もの荷重がかかります。これが変形性膝関節症などの原因にもつながり、身体の関節部分へ負担になるために運動を控えて…と悪循環にもなります。

3.睡眠時無呼吸症候群になりやすい

首周りの脂肪が原因で気道が狭められることで睡眠時無呼吸症候群の原因にもなります。

4.生活習慣病になりやすい

メタボリックシンドロームと呼ばれる、高血圧、高血糖、高脂血症など多くの生活習慣病になる可能性が非常に高いです。生活習慣病は1つ発症するとまた別の症状も出たりするので一つ一つを気をつける必要があります。

5.女性の病気(婦人科の疾患)にかかりやすい

肥満から始まり卵巣機能の異常が起こることがあります。すると、月経異常や月経不順、不妊、子宮ガンや卵巣ガンにかかる可能性が非常に高くなり、次々と身体の不調を迎えることになります。さらに、肥満の人は閉経後も女性ホルモンの濃度があまり下がらず、乳がんの原因になる可能性もあります。

ちょっとしたダイエットから始めよう

以上が肥満の方が引き起こす可能性の高い5つの症状です。肥満は見た目だけの問題ではないということが分かるでしょうか?肥満で手術が必要になるケースも少なくありません。

少しの運動や食事制限、またはゼニカルを使った脂摂取の制限などのちょっとしたダイエットからでもいいので、少し見なおしてみませんか?