専門家の警鐘!『糖質制限ダイエット』の危険性

今話題になっている「糖質制限ダイエット」を実践したという佐藤高次さん(50歳・仮名)に話を聞いてみました。

「4年前に人間ドックを受けたときに『糖尿病予備軍』という結果が出ました。最近は家から出ないことも多くて、体重も60キロから73キロまで増加しました。普通に生活するための家の中の運動でもキツくて、階段を上り下りするだけでも息が上がります。これはダメだと感じ、27歳の娘が『1ヵ月で5キロも体重が減った』と嬉しがっていたダイエットを始めました」

本屋ではダイエット関連の本が並ぶ中、糖質制限ダイエットの文字も多く見かける。テレビでも同様だ。このダイエット方法は簡単で、ご飯やパン、芋、果物などの炭水化物に含まれる糖質の摂取量を一日130g以下に抑えるだけ。これらの炭水化物をなるべく減らしていれば、おかずはなんでもOK、量も好きなだけ食べてOK。

この方法は、もともと一般的なダイエットではなく糖尿病患者や重度の肥満患者の為の治療方法として作られたもですが、今では「簡単に体重も落ちるダイエット法」として、老若男女問わず実践するが多いという。その理由はやはり、糖質だけ制限すればあとは肉も酒も飲んでいいという制限の少なさに対して、実際にどんどん体重が落ちる対効果が大きいことでしょう。

人間のエネルギー源は炭水化物の糖分が体内で中性脂肪に変わることで生まれます。その炭水化物を制限すると中性脂肪が減り、痩せる。とてても単純な仕組みのダイエットなんです。

しかし、これが非常に危険なダイエットなんです…。

その危険性はまた次回。

追記:ダイエットが原因で寝たきりに!?正しいダイエットの必要性更新しました